コミュしょうのお題用ブログ

注意欠陥を克服しようとしています。読んだ本や日々頭に巡ったことを残していきます。

スタバではグランデを買え!を読んだ

経済学というと堅苦しいけど、身近な事象を噛み砕いて書いてあって読みやすかった。

私は、スタバではグランデを買ったことがない。量がどのくらい違うのか知らなかったし、価格差100円って結構大きい気がしていた。でも、これを読むと買ってみようと思わせられる。読んで、言われてみればその通りだと思うことなのだけれど、なかなか自分ではそこまで価格差と商品価値についての情報を集めて考えることをしてないなと思った。

節約って聞くと、我慢というワードが思い浮かぶが、本書のように情報を集め、考えて選択していけば、我慢せずに効率よく得することができるとわかった。

はじめは具体的商品にスポットを当てているけど、後半は、社会問題にスポットを当てていて、私はどちらかというと後半が面白いと感じた。

第七章の、経済格差が、現実にはなかなか是正できないのはなぜか
ででてきた、人の仕事能力での4つのパターンはなるほどと思った。
仕事ができない人ほど自信過剰の部類に入っていることとか。
段階としては、縁の下の力持ち、器用貧乏、スターの順に出世してくようなイメージをもった。で、どの段階の人もいないと成り立たないというのは常日頃から実感していることだった。
スターばかりでは、世の中、成り立たないのだ。。