お題用ブログ

注意欠陥を克服しようとしています。読んだ本や日々頭に巡ったことを残していきます。

注意欠陥を誤魔化す

私は注意欠陥だと自覚するようになったのはここ数年だ
今まで定期券は五回くらい落として再発行しているし、旅行先で財布を落としたこともある。 

家族も皆そんな感じなので、それが普通だと思っていた。

ほかにも。今さっき持っていたものがなくなるのはしょっちゅう。
ペンが増えたり減ったりすることも多々ある。(人のペンを知らずに奪う。またはペンを何処かに置き忘れる)
仕事で有り得ないような基本的な確認漏れを起こして迷惑をかけることも多々ある。

一つのことに一生懸命になると、もう一つを忘れるのだ。

私より注意欠陥が酷い人も勿論いるので、安心していたのかもしれない。

けれど、私から見て注意力のある人が、すごく影で努力しているのを知り、それは気質だから、というのは間違っているとわかった。

注意力があるように見える人ほど、自分の注意力を信用していない。何処かで間違えると自覚している。だから、何度も確認する。

私は数年前まで、気質だから性格だから仕方ないと、自分の注意欠陥な部分と向き合って来なかった。

しかし、自分の注意力のくせを把握すると、対処できることが多いのだとわかった。

例えば、頭にいれておけると思った小さなことも、複数になると忘れてしまうくせがあるのだが、すぐにメモをすることで、そのときわすれても、メモを見返してハッと思い出すことができたとか。

情報を探したりしまったりするのが苦手で、時間が異様にかかってしまうので、ノートは一冊にするとか、使ったものの定位置を決めて、すぐ戻すとか。いらないものはすぐ捨てるとか。

注意力がもともと高くない場合は、地道な努力で向上させられるとわかった。

相変わらず何が必要なのか、何を捨てて良いのかの判断は異様に遅い。そのため、机は基本ごちゃごちゃ。しかし、地道に、自分のペースでやっている。

注意欠陥でも、有る程度は誤魔化せる。誤魔化して、少しでも信頼されるようになろう。。