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mushinohonのブログ

注意欠陥を克服しようとしています。読んだ本や日々頭に巡ったことを残していきます。

読まれるブログ記事を書く練習

まだブログをはじめたてですが(前のは消してしまった)、

ちきりんさんのブログエントリ

伝えたいメッセージを文章にする、ということ - Chikirinの日記

から、お題が出ましたので、練習のつもりで書いてみました。

Jazzy-Tさんが、いつもは行かない初めてのスーパーマーケットに入ったところ

・価格が驚くほど高く、周りの客の服装もいつものスーパーより、かなりハイソな感じだと気が付く

・加えて、「オーガニック納豆をください」と店員に話しかける “6歳ぐらいの女の子”を目撃する


Jazzy-Tさんの元ネタをいただき、自分の経験を織り交ぜたフィクションです。

伝えたいことがきちんと伝わることが大事で、そのための手間は必要なのだと今回やってみてわかりました。

思考がユニークであること、伝えたいことがはっきりした筋になっていること。最後まで読まれる構成になっていること。が継続して読まれる文章にする第一歩だと感じました。まだまだ足りませんが読んでいただけるだけでありがたいなーと思ってます。

以下が今回つくった文章です。⬇

出張帰りに、駅近くのまだ立ち寄ったことのないスーパーに入った。ペットボトル入りのコーラを買いたかっただけなのだが。

何気なく手を伸ばしたコーラの棚。値札をみて驚いた。

いつものスーパーでは118円なのに、ここでは147円。コンビニより高いかも。

ちょっとくるお店間違えたかなーと思いつつ、何も買わないわけにいかないので、仕方なくレジへ向かった。

レジで並んでいると、周りの客の服装が目に入った。フワフワのファーを付けたおくさまや、シャネルのカットソーをきたお子様。奥様方は化粧もバッチリ。いかにもハイソな方々だ。

自分が小汚い私服でなく、スーツをきていたことを幸いに思った。

居た堪れないのでコーラを買ったらすぐに出ようとおもっていると、

「オーガニック納豆をください」と店員に話しかける 6歳ぐらいの女の子がおり、これまた驚愕した。

オーガニック納豆、という言葉ははじめて聞いた。どうも受け入れ難く、脳が拒否しているような感覚に陥った。なぜだか気持ち悪かった。

納豆は庶民の食べ物だと思っていたので、勝手に裏切られたような気持ちになった。

ハイソ風に横文字にされるのが納得いかなかった。せめて有機栽培納豆だろう。と心の中で思った。

また、自分が日常で口にしたことのない「オーガニック」という単語を若干六歳が淀みなく使っていることにも、少しの悔しさを感じた。

それは、私がボーナスをもとに30代で初めて叙々苑に行って、浮かれていた時。隣で食事をしていたのが小学生だったときの切なさにも似ている。

私はハイソに憧れながらもハイソを斜に構えてみつめている。そこには大きな隔たりがある。オーガニック納豆を受け入れられないうちはその隔たりは埋まらない。